社会福祉法人飛騨慈光会

2018年11月09日 シンポジウム「子どもたちの願いとは」を開催しました・・・ぱすてる

11月3日 飛騨・世界生活文化センターにて飛騨子ども家庭支援センターぱすてる主催のシンポジウムが開催されました

講師に福岡SOS子どもの村センター長、松崎佳子さんを招き、「子どもたちの願いとは」〜地域が支える社会的養育〜というテーマで行われました。


1部では松崎さんが家族と暮らせない子どもたちの里親養育とそれを担う人材育成、親子分離の危機になる家庭支援のネットワークつくり、こどもの権利に関する情報発信の現状について紹介されました。


2部ではパネルディスカッションで飛騨地域における社会的養育を考えるというテーマで行われました。


パネリストには精神科医・飛騨うりす苑診療所長の四衢崇さん、飛騨子ども相談センター家庭支援課長の谷倉祐二さん、高山市福祉部子育て支援課長の平野善浩さん、元常務理事・高山市主任児童委員・里親の平田美知枝さん、元三日里親の下畑朋子さんが参加されました。
コメンテーターには飛騨慈光会後援会長の岡田贊三さんが参加されました。


各分野にて活躍しておられるパネリストの方々の話は高山市の現状から里親、施設支援の経験、心のケアなど、時間内では語り切れないほどの内容でした。
すべての子どもたちが家庭の温もりの中で子ども時代を過ごすことができる社会にするためには、どうしていったら良いのかを考える機会となりました。


s-DSCN3647.jpg (239KB)

1つ前に戻る このページの先頭へ