社会福祉法人飛騨慈光会

2018年10月30日 不審者侵入対応防犯教室を開催しました・・・安全課

高山警察署の生活安全課から講師をお招きし「不審者侵入対応防犯教室・・・施設へ侵入する不審者への対応訓練」を開催しました。

山ゆり学園で不審者対策の訓練を行いました。
不審者が子どもの面会を求め、それに対して職員が連携して対応するという訓練です。
最初はおとなしかった不審者も徐々にヒートアップし、最後には刃物を振り回しだしました。


緊迫した雰囲気の中、職員はほうきやモップ、毛布で応戦し見事に取り押さえたところで実地訓練終了となりました。
実地訓練終了後、生活安全課の方から講評をいただきました。
最近の傾向として、普通の恰好でおとなしい口調だが、一つの失言に食いついてくるクレーマー体質の不審者が多い事、不審だなと思ったら迷わず110番通報すること、DV加害者には絶対に子どもの所在を教えない、質問に対し即答は避けて話を上司に振っていく事などを教えていただきました。


刃物を持った不審者に対しては距離を取って対応すること、
さすまたやほうき、モップなどは距離をとるのに有効な道具であること、
さすまたは複数本で対応することが有効であることを習いました。

実際にさすまたを使った訓練を行いました。


始めて訓練を受けた職員は、不審者を身の回りにあるほうきや棒を用い取り押さえるリアリティのある実地訓練を目の当たりにし、いざという時ここまでできるか不安を感じたのも事実です。
実際に自分が勤務している時を思い浮かべ、職員が少ない時や電話が近くにない場合の対応等について質問し、答えていただいています。


いざという時、適切な対処ができるようこうした訓練を重ねていきたいと思います。


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