社会福祉法人飛騨慈光会

2018年09月24日 アンガーマネジメント研修を行いました・・・権利擁護・虐待防止委員会

(一財)日本アンガーマネジメント協会 (株)For Smileの加藤裕美さんを講師にお招きし、アンガーマネジメント研修を行いました。

怒りは、人間が本来持っている自然な感情表現の一つですが、4つの怒りの傾向、「強度」「持続性」「頻度」「攻撃性」が高い場合には自身の心身の健康だけでなく、まわりの人との人間関係も損なってしまいます。
まず自分の怒りのタイプを知るため、自己診断を行いました。


怒りの感情のピークは長くても6秒、どうやってを6秒をやり過ごすか。

6秒、深呼吸したり、考えるのをストップしたり、6秒数えたり。衝動をコントロールするすべを考えました。
自分のオリジナルの落ち着く言葉を考えました。


自分の怒りの内容や原因を書きだしました。
その怒りをコントール可能かコントロール不可能なことか、重要なことか重要でないことかグループ分けしました。
グループ分けしてみると、ほとんどがコントロール可能で、さして重要なことでないことに気づかされました。


私たちを怒らせるものの正体は理想と現実のギャップ、〇〇はこうある「べき」です。
一見するととても正しいように思える「べき」ですが、一人一人を大切にするために必要な「べき」を順位付けすると自分の「べき」と他の人の「べき」が違うことにも気づかされました。


「まぁ許せるゾーン」を大きく、固定し、宣言する努力をすることで、怒る必要のあるところには上手に怒れ、怒る必要のないことには怒らないようになることを学びました。

それが自分にもとっても周りの人にとってもプラスになり、上質な福祉サービスの提供につながることがわかりました。


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