社会福祉法人飛騨慈光会

2018年09月21日 非常食研修を行いました・・・栄養係

給食業務に関わるスタッフが、現在施設に備蓄している非常食の内容を確認しました。
又、非常食の重要性や非常食を活用した調理法を学びました。

法人内の各施設では災害等万一の時に備え非常食を備蓄しています。
非常食には様々なものがあり機能性だけでなく、味の方も向上しています。


発熱剤が入っていて電気、水道、ガスがなくても温めることができる牛丼とみそ汁を試食しました。
温かい食事は元気がでます。


利用者の中には食事の面で配慮の必要な方々もおみえです。

アレルギー物質27品目不使用の災害食や咀嚼力や嚥下力に合わせたソフト食、ミキサー食の試食を行いました。


更にアルファー米は匂いが少し気になる為、アレンジ非常食を作ってみました。
白米はパサパサを生かしたチャーハンに、味付きチキンライスはリゾット風にすると食べやすくなりました。


この秋の台風で法人内で停電した地区、施設があり、不足する物資を融通し協力しあいました。ライフラインが途絶えた際の不都合さを体験しています。

利用者さんにとって食事は楽しみでもあります。
万一の際にもできるだけ美味しく、その方に合った食形態で、しかも少ない人員で提供可能な簡便なものを提供することを考えるきっかけとなりました。


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